(会議/式典)での不手際のお詫び/謝罪_ビジネス文書/(主催者から出席者宛)お詫び/謝罪文例
会議/式典の不手際の詫び状文例(主催者から出席者宛)
拝啓 〇〇の候、(貴社におかれましてはますますご(隆盛/清栄)/〇〇様にはますますご壮健)のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご(厚情/高配)を賜り、お礼申し上げます。
さて、(先日/昨日/先般)の〇〇(会議/式典/会合)におきまして、(弊社の(手違い/不手際)で/(弊社担当/当方のスタッフ)が)、〇〇様に対しまして(誠に無礼な対応をしましまい/本来、〇〇すべきを誤って(不適切な/無礼な)ご対応とり、/勘違いとはいえ、全くもって(無礼/非礼)なご対応をとりまして)〇〇様に(不信感を与えて/(不愉快/ご不快)な思いをさせて)しまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。
(対応した者/担当)からも(その時の状況/理由)を聴取しましが、(勘違いの要因はあるものの/(やむを得ない/そのような応対となった)事情があったとはいえ/弁解の余地もなく)、(その対応には問題があったのは明らかです/〇〇様のお怒りも当然のことであります/弊社の不手際は否めませず、誠の申し訳なく存じます)。
この度の件では、(対応した者/担当者)に対しては厳重なる注意をし、本人も(猛省/甚く反省)しておりますとともに、弊社とはしても(信頼回復に努めて/社員教育を徹底して/二度とこのような不手際のないよう注意して)まいりますので、今回ばかりは(ご容赦くださいます/ご寛容を賜ります/お許しいただけます)よう伏してお願い申し上げます。
(後日/近いうちに)、(お伺いして/拝眉にて)お詫び申し上げたく存じますが、まずは書中にてお詫び申し上げた次第です。
敬具/敬白
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/役職) 〇〇〇〇
〇〇〇〇 様