会葬不参列のお詫びメール/詫び状文例

件名:(ご会葬不参列のお詫び/○○様のこと心よりお悔み申し上げます)

〇〇(様/さん)
　
〇〇の○○です。
　
〇〇(様/さん)の(急逝/悲報)に際しまして、○○(様/さん)へは心からお悔やみを申し上げます。
　
この度は、私ごとで(ご会葬にも参列しませんで/に不義理をしてしまいましたので)、 誠に申し訳ございません(でした)。
　
実は、(入院しおりまして/あいにく海外出張しておりましたので/主人が体調を崩して寝込んでおりましたので) (やむなく/どうしても)(お伺いすることができませんで/お葬式にも参列できなくなりました)。 (〇〇(様/さん)には/〇〇(様/さん)にはお世話になっておきながら)(本当に/誠に)申し訳 な(かぎりです/く、心からお詫び申し上げます)。
　
(折をみて/退院しましたら/帰りましたら/近い内に)(ご焼香にお伺いしたいと思っております/お悔みを申し上げたく存じます)が、 まずは、お悔やみとご会葬不参列のお詫びまで申し上げます。
　
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　　　　　　署名
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(冠省/急啓)　この度は〇〇様の(急逝に際しまして/悲報に接し)、○○様ご遺族の皆様方には謹んでお悔やみを申し上げます。
私とては(他ならぬ/大変お世話になった)(〇〇様/〇〇様の〇〇)のことであり、 何をさしおいても会葬へ参列すべきでしたが、(それもかなわず痛恨の極みに存じます /調整することができませず、申し訳なく思うばかりであります)。
　
つきましては、(わずかながら/せめて/失礼ながら)(心ばかりにものを/霊前にお供えしていただければと思いまして/ご香典を)(別送いたしました/本書に同封いたします)ので、(ご霊前にお供えいただければ幸いです/ご受領いただけますようお願い申し上げます)。
または
〇〇様とのお別れはできませんでしたが、〇〇様が安らかに眠られることをお祈り申し上げております。
　
甚だ略儀ながら書中をもとましてお悔やみとお詫びまでを申し上げます。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇様ご家族ご一同様

(冠省/急啓)　この度の〇〇様の(ご主人様/奥様/ご子息/お子様)ご(逝去/急逝/永眠)の(お知らせ/悲報)に(ただただ驚いております/言葉を失っています)。
本来ならご会葬へ参列すべきところでしたが、 (あいにく(入院中/〇〇)でして/遠方におりまして/どうしても都合がつかず) (それもかないません(でした)/馳せ参じることができません(でした))こと、 (深くお詫び申し上げます/申し訳ない気持ちで一杯です)。

　
ご家族の皆様(の悲しみは計り知れません/にはお辛いこととは存じます)が、どうか心を強くお持ちください。
または
ご家族の皆様には、突然のことでさぞかし(お辛い/心落としの/お嘆きの)ことででしょうが、大きな悲しみを乗り越えられますよう(願って/祈って)おります。
　
取り急ぎ、お悔やみとお詫びまでを申し上げます。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇　様