新規取引/新規口座開設のお断り お断り 文例

〇〇〇〇株式会社
営業部　〇〇〇〇　様

令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
〇〇部　〇〇〇〇

新規お取引お申込みへの件

拝啓　〇〇の候、貴社におかれましてはますますご(隆盛/清祥)のこととお慶び申し上げます。
この度は、新規お取引の(ご打診/ご応募)をいただきありがとうございました。
弊社にとりましても貴社とのお取引を開始できるのであれば喜ばしいことではありますが、 現状では(お取扱商品の調達の予定がありません/〇〇〇に関しては既に他社から調達しております/お見積価格がおり合いません/貴社の支払い条件が当社内規とおり合いません)ため、新規お取引を見送れさせていただきたく存じます。
また、今回は残念な結果となりましたが、何かのご機会がごさいましたら 再度お申込みをいただきますようお願いいたします。
今後とも貴社がご発展されますこととをお祈りし、新規お取引のお申込みへのお返事まで申し上げます。

敬　具

〇〇〇〇株式会社
営業部　〇〇〇〇　様

令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
資材部　〇〇〇〇

新規口座開設お申込みの件

拝啓　〇〇の候、貴社におかれましてはますますご(隆盛/清祥)のこととお慶び申し上げます。
この度、指定業者登録をお申込みいただきありがたく存じます。
弊社は、貴社よりの(お申込み/申請書/ご依頼書/ご応募)に関して厳正に審査いたしたしたが、今回は登録を見送ることといたしました。悪しからずご了承いただきたく存じます。
弊社にとりましても、貴社との口座開設ができますのは(光栄/願ってもない/喜ばしい)こととではありますが、如何せん現状では(お取扱商品の調達の予定がありません/〇〇〇に関しては既に他社から調達しております/お見積価格がおり合いません/貴社の支払い条件が弊社内規とおり合いません)ため、口座開設をお断りすることとなりました。
つきましては、また(条件が整いましたら/何かの機会がありましたら)再度(ご応募/ご申請/お申込み)をいただきますようお願い申し上げます。
取り急ぎ、書中をもって(お申込み/ご申請)のご回答まで申し上げます。

敬　具