事故お見舞いのお礼状 文例(親戚宛)

事故お見舞いお礼 のお礼状 文例(軽微_親戚宛)

拝復 〇〇の候、(叔父様/叔母様/〇〇さん)におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は(我が家の不始末/思いもよらぬこと/我が家の〇〇事故)で、 (叔父様/叔母様/〇〇さん)に(ご心配/ご心労)をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。
また、(温かいお見舞状/お見舞い/励ましのおことば)までいただき、 ありがとうございました。
今回のことは、 (お恥ずかしいことですが我が家〇〇の不始末で、弁解の余地もありません /当家〇〇が油断したのが原因でした)。
幸い怪我人も出ませんで、胸をなでおろしました。 とは申しましても、 (叔父様にもご心配をおかけし /一時はご近所の方々に避難をしていただき) 深く反省しています。
何とか我が家も落ち着が戻りましたので、 (叔父様/叔母様/〇〇さん)にも、どうかご休心ください。
簡単ですが、お見舞いのお礼かたがたご報告まで申し上げます。
時節柄、(叔父様/叔母様/皆様)方におかれましてもご自愛ください。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 

事故お見舞いお礼 のお礼状 文例(甚大_親戚宛)

冠省 この度は(我が家の不始末/思いもよらぬこと/我が家の〇〇事故)で、 (叔父様/叔母様/〇〇さん)に大変な(ご心配/ご心労)をおかけしてしまい 心よりお詫びいたします。
それんもかからず、(温かいお見舞状/励ましのおことば)ばかりか、 過分なお見舞いまでいただき、恐縮いたしております。
事故は、 (〇〇にちょっとした気の緩みがあったのが原因でした /当家〇〇が油断したのが原因でした)。
辛うじて、 家の者に怪我人が出なかったことだけが幸いでした が、 (経験したこののないことで、これからどうなるか分かれず不安で一杯です /多くの方にご迷惑をおかけして反省しいます)。
とはいえ、今更後悔してもどうにもならないですから いまは家族みながこの(苦しい状況/苦境) に負けないようにしようと 誓いましたので、 (叔父様/叔母様/〇〇さん)におかれましたもこれ以上はご心配されないでください。
また、お見舞いをいただいておきながらご報告並びにお礼が遅くなりましたこと、どうかお許しください。
甚だ略儀ながらお見舞いのお礼まで申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 
 
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