類焼お見舞い お礼状(親戚への文例)
類焼お見舞いお礼(軽微) お礼状(親戚への文例)
拝復 〇〇の候、(叔父様におかれましては/〇〇様には)ますますご(健勝/清栄)のこととお喜び申し上げます。
さて、この度は(我が家/〇〇)の火災に際して
わざわざ(温かいお見舞い/励ましのおことば)をいただき、ありがとうございました。
今回の火事では、
(隣の住宅から火が出て我が家の一部を焼ました
/何者かが我が隣の住宅の〇〇に火を付けたようです)。
(幸い/辛うじて)、
(大事にまではいたらずにすみました
/直ぐに消し止められました)のですが、
(その時は、我が家まで火が燃え広がらないかきがきでありませんでした
/今もなんとも酷いことに憤っています)。
いまは火事の後片付け(や警察と消防の現場検証)も終り、
やっと少し気持ちも落ち着きましたから(叔父/〇〇)(様/さん)もご安心ください。
略儀ながら書中をもちましてお礼まで申し上げます。
末筆とはなりましたが、(叔父/〇〇)(様/さん)方におかれましてはくれぐれもご自愛ください。
敬具/草々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様