豪雨被害お見舞いのお礼状　文例(知人宛)

拝復　〇〇の候、〇〇様におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は当地の集中豪雨による(水害害/洪水被害)に際して (ご厚情あふれるお見舞い/ご援助)を賜り、厚くお礼申し上げます。
幸いにも我が家(には被害は/は、被害が大きかったところより少し離れいて被害は)ありませんでしたので、ご安心ください。
とは申しましたも、我が家周辺は (集中豪雨/浸水)で受けた被害のために (いろいろな物が散乱していて/土砂がいたる所に堆積していて)、 (家族/地域住民)総出で(後片付けをして/一日も早く普段の生活に戻れるように頑張って)いるところです。
甚だ略儀ながら書中をもちましてお見舞いのお礼とご報告まで申し上げます。
時節柄、〇〇様はくれぐれもご自愛ください。

敬具/草々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇様

前略　この度の集中豪雨による(水害害/洪水被害)では、 早々にご厚情あふれる励ましと(多額のご厚志/援助品)までも頂戴し、心よりお礼申し上げます。
〇〇(様/さん)もご存じのように、今回の集中豪雨は、 (記録的なもので/これまでに経験したことのないもので当地に大きな被害) をもたらしました。 幸いにして家族に怪我はなかったのですが、 家は(床上まで浸水する/土砂が流れ込む)など大きな被害を受け、 その後片付けを今も続けている状況です。
今週に入り何とか片付けもひと段落少し安心たところですので、 〇〇(様/さん)にももうご心配なさらないようにしてください。
このような状況でしたので、ご報告並びにお礼が遅くなってしまいましたが、 どうかご容赦ください。
いまだこのような状態ですもありますので、取り急ぎお礼まで申し上げます。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇様