盗難/犯罪被害お見舞いのお礼状 文例(親戚宛)

盗難/犯罪被害お見舞いお礼 のお礼状 文例(軽微_親戚宛)

拝復 〇〇の候、(叔父様/叔母様/〇〇さん)におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は(思いもよらぬことで/長男〇〇への〇〇で /〇〇への〇〇事件で)、 (叔父様/叔母様/〇〇さん)にもご心配をおかけしてしまい申し訳なくございませんでした。
また、(お見舞い状/励ましのおことば)までいただき、ありがとうございました。
幸いにして、 (犯人は何も取らずに逃げました /〇〇に怪我はなくすみました/近くいた人の機転で事なきを得ました)が、 (連絡を受けた時は、耳を疑いそのことが信じられませんでした /酷いことをするものだと憤っています/何故このような酷いことをするのかと憤慨しています /〇〇は、一人で登校するのを怖がっていました/〇〇に防犯ブザーを持たせるようにしました)。
(いまは警察の現場検証も終り/犯人は数日後に捕まり /あれから少したち〇〇は、その恐怖から立ち直り元気になり)、 私たちも(落ち着きを取り戻しましたので/平穏な生活へと戻りましたので)、 (叔父様/叔母様/〇〇さん)もどうか、ご休心ください。
時節柄、(叔父様/叔母様/皆様)方におかれましてはくれぐれもご自愛ください。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 

盗難/犯罪被害お見舞いお礼 のお礼状 文例(甚大_親戚宛)

冠省 この度は(思いもよらぬ〇〇騒ぎで/我が家の空き巣騒ぎで)、 わざわざ(温かいお見舞状/励ましのおことば)を いただき、厚くお礼申し上げます。
事件は、 (〇日に何者かが我が家に忍び込み貴重品類を全て持ち去りました /〇〇が帰宅中に数人の者に脅され、金を奪われました)。
辛うじて、(家族全員が不在で危害を与えることがなかった/〇〇に怪我などなかった)ことだけが不幸中の幸いでしたが、 (現金はもとよりパソコンなどの貴重品は殆ど持ち去れ、どうしたものかと考え込むばかりでした /直後は日々の生活にも支障がでるありさまでした /〇〇は精神的に不安定のなり〇〇を休みました)。
(このようなことは経験したことがなく、これからどうなるか分かれず不安で一杯です /〇〇は、未だにその時の恐怖心を完全には払拭できてないようです /〇〇には全く非がないことでこのようなことになり悔しくてしかありません)。 しかしながら(今更もどうにもならない/そのことばかり考えていてもしょうがないこと) と(諦めて/割り切って)、(早く忘れる/乗り越える)ようにしています。
また、お見舞いをいただいておきながら 、ご報告並びにお礼が遅くなりましたこと、どうかお許しください。
略儀ながら書中をもちましてお見舞いのお礼まで申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 
 
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