納期厳守(遅延再発防止) 念書 文例

納期遅延再発防止 念書 文例

〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/〇〇工場 工場長)
〇〇〇〇 様

念 書

この度は、(〇月〇日/〇〇)迄に(納品すべき/お納めするお約束の)(製品名)を納品できませんで、(貴社に多大なご迷惑をおかけしまたこと/貴社の生産予定の遅延を招いてしまいましたこと/貴社販売計画の(大幅なる変更/下方修正)を余儀なくさせてしまい/貴社の信用を著しく損なってしまいましたこと)深くお詫び申し上げます。
この度の納期遅延は、弊社(の生産体制の脆弱さ/における納期遵守への責任の欠如/資材調達の不手際)であり、全くもつて(申し開きできる/許される)ことではなく、深く反省いたしております。
今後は、(納期遅延を招か/二度と同様の(不始末/不手際)が発生し)ないよう(対策を講じて/(生産/原料調達/〇〇)体制の強化をはかって)まいることを念書をもって(確約/お約束/お誓い)したします。

令和〇年〇月〇日

          〇〇〇〇株式会社
          住所 東京都〇〇区〇番〇号
          (代表取締役社/〇〇工場)長
          氏名 〇〇〇〇 印
          (自署又は記名/捺印)

 
 

納期遅延再発防止(不測の事態) 念書 文例

〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/〇〇工場 工場長)
〇〇〇〇 様

念 書

この度は、(〇〇の納期遅延を招きまして/納品を確約していた〇〇の(手配/員数が)整わなかったことで)貴社(に多大なご迷惑をおかけしました/の信頼を損なってまいました)こと、(会社を代表するものとして/工場の生産体制責任者として/工場長として)深くお詫び申し上げます。
今回の納期遅延は、(〇〇の政情不安により原材料の調達に手間取ったためとはいえ/不慮の事故で生産に遅延が発生したとはいえ/〇〇が直接の原因ではありますが/如何なる理由であれ)、(貴社に対して確約した納期を守れなかったことに変わりなく/許されることではなく)、(会社の代表者/工場長)として反省しております。
この度の納期遅延に関し、念書をもって深くお詫び申し上る次第です。

令和〇年〇月〇日

          〇〇〇〇株式会社
          住所 東京都〇〇区〇番〇号
          (代表取締役社/〇〇工場)長
          氏名 〇〇〇〇 印
          (自署又は記名/捺印)

 
 
 
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