職務怠慢をしない旨 念書 文例
〇〇〇〇株式会社
代表取締役社長
〇〇〇〇〇〇 殿
念 書
私は、今後二度と職務中に下記の行為をいたしません。
再びこれに反した場合、懲戒解雇処分となることに不服を申し立てません。
又は、(自ら職を辞する覚悟です。)
記
1)勤務時間内にパチンコほか遊戯に興じること
2)特段の事情もなく、勤務時間内に私的な用件をおこなうこと
3)その他、職務怠慢行為
令和〇年〇月〇日
所属 〇〇〇〇
住所 東京都〇〇区〇番〇号
氏名 印
(自署/捺印)
以 上
職務怠慢 念書 文例
〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/〇〇部長/工場長)
〇〇〇〇 殿
念 書
私は、令和〇年〇月〇日(上司指示されていた〇〇書類の作成/通常当日中に処理すべき業務/〇日が期限の〇〇)を(忘れて/完了せずに/完了できずに/私の力不足で完了できずに/私の甘い考えで後延ばしして)、(帰宅いたしました/皆様に多大なご迷惑をおかけしてあいまいました/お客様(の信頼を著しく損なって/よりお叱りを受けて)しまいました)。
この度の〇〇は私の仕事への責任感の欠如であり、(当社社員として/社会人に)あるまじきことであると自覚し、深く反省をしております。
今後は、業務に対する姿勢を改め、与えられた業務を(真摯/忠実/着実)に遂行することを念書をもって(確約/お約束/お誓い)したします。
令和〇年〇月〇日
〇〇部〇〇課
氏名 〇〇〇〇 印
(自署又は記名/捺印)
職務怠慢 念書 文例
〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/〇〇部長/工場長)
〇〇〇〇 殿
念 書
私は、令和〇年〇月〇日(上司指示されていた〇〇書類の作成/通常当日中に処理すべき業務/〇日が期限の〇〇)を(忘れて/完了せずに/完了できずに/私の力不足で完了できずに/私の甘い考えで後延ばしして)、(帰宅いたしました/皆様に多大なご迷惑をおかけしてあいまいました/お客様(の信頼を著しく損なって/よりお叱りを受けて)しまいました)。
この度のこをは、(自身の力量では/(物理/時間)的に)不可能であるなら(上司に相談す/何らかの行動をとる/誰かに応援をお願いする)べきであり、それを怠ったことは(如何なる理由であれ/社会人にあるまじきことで)弁明の余地はなく、深く反省しております。
今後二度と(〇〇/職務怠慢行為/職務の遅延を招くこと/勝手な行為)をなさないことをお誓いするともに、万が一にも同様のことをなした場合、(厳しい/相応の懲戒)処分をお受け(する覚悟しております/して不服を申しません)。
令和〇年〇月〇日
〇〇部〇〇課
氏名 〇〇〇〇 印
(自署又は記名/捺印)
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