復職不許可 通知メール 文例
件名:(復職不許可通知/復職(伺/願)いへのご回答/復職の件)
(部署名)〇〇〇〇(役職/様)
(お疲れ様です。)人事部の〇〇です。
(〇〇様より提出のあった/〇月〇日付けの)復職(願い/伺い)を(社内/人事/取締役会)で検討した結果、(以下のとおり/以下の理由により/申し訳ないのですが、)復職を不許可とすることとなりましたのでここに通知します。
いまは(十分な休養をとられ/静養に専念され)、一日も早く(病を完治/体力を回復)されます(ようお願いいたします/ことを願っております)。
または
会社といたしましても〇〇(役職/様)の(要望に応えたい/希望に添いたい)のではありますが、今のご様子からして業務に支障があるのではないかと判断(いたしました/した次第です。)
なお、(状況が完全しましたら/症状が改善/医師の許可が出ましたら)改めて復職の申請をいただきますよう御願いいたします。
1.復職(願/伺)受理日
令和〇年〇月〇日
2.(決済/決定)内容
〇月〇日 (取締役会による決議/人事部長決済)
〇〇部〇〇課〇〇よりの復職(伺/願)を不許可とする。
3.不許可の理由
(例)
医師の診断ではもうしばらくの(治療/療養/静養)が必要とのことであり、今の(状況/容態)では職務遂行に支障があると判断しました。
または
申請された内容を精査した結果、貴殿の計画(予定/予想/考え)は現状に即しておらず、復職には無理があると判断しました。
または
現時点で(会社の準備が整っておらず/〇〇の対応ができず)已む無く不許可した。
4.(問い合わせ先/連絡先/担当者)
人事部 〇〇(TEL 000-000-0000/メール ****@****.****)
備考
(例)
改めて復職願いを提出する際は、事前に(ご相談/医師の診断書を提出)ください。
社内の(受け入り体制/準備)が整いましたら、ご連絡いたしますので、今しばらくお待ちください。
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署名
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復職不許可通知文例
〇〇〇〇 様
令和〇年〇月〇日
人事部長 〇〇〇〇
復職可否通知
貴殿より申請がありました復職願につきまして検討した結果、現時点での復職は
業務に支障をきたすおそれがあり、復職が許可されないことをここに通知します。
<理由を記載>
例)いまは療養に専念され、一日も早い回復をお祈りいたします。
例)復職の条件、要望に、現時点で会社の準備が整っておらず已む無く不許可といたしました。何卒ご理解願います。
例)申請された内容を精査した結果、貴殿の計画(予定/予想/考え)は現状に即しておらず、復職には
無理があると判断しました。現実的な解決策(対応策)を整えて再度、申請ください。
以 上
- 人事文書 文例
- 復職許可通知書/メール 文例
- 休職許可通知書/メール 文例
- 育児休業申請(受理/許可)通知書/メール 文例
- 介護休業申請(受理/許可)通知書/メール 文例
- 兼業/副業許可通知書/メール 文例
- 競業許可通知書/メール 文例
- 転勤許可通知書/メール 文例
- 転属許可通知書/メール 文例
- 退職届受理通知書/メール 文例
- 雇用契約解除受理通知書/メール 文例
- 業務委託契約解除受理通知書/メール 文例
- 契約社員契約更新許可通知書/メール 文例
- 業務委託契約更新許可通知書/メール 文例
- 定年退職後再雇用許可通知書/メール 文例
- 勤続表彰 社内告知メール 文例
- 雇用契約書 文例
- 裁判員候補者選任届/メール 文例
- 解雇通知書 文例
- 懲戒通知書(減給) 文例
- 懲戒解雇知書内容証明 文例
- 退職勧告書 文例
- 解雇予告通知書(会社都合) 文例
- 雇い止め予告通知書(期間満了) 文例
- 退職届/退職願 文例
- 労務契約満了/定年退職通知 文例
- 採用内定通知書/採用内定通知メール(新卒採用) 文例
- 不採用通知書/最終選考結果通知メール 文例
- 採用内定通知書/通知メール 文例(高校宛)
- インターンシップ受け入れ通知書/メール 文例