内容証明による期限の利益喪失の催告書(個人宛)文例と書き方

内容証明による期限の利益喪失の催告書(個人宛)文例

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催告書

貴殿は、平成Ο年Ο月Ο日付け金銭消費貸借契約書により、毎月末日を限りに金ΟΟ万円を分割して支払うと確約されましたが、平成Ο年Ο月Ο日に上述の支払いがございませんでした。
よって、上述の金銭消費貸借契約第Ο条により貴殿は、期限の利益を喪失しましたので、同第Ο条に従い、以下の金員を一括で支払われるよう催告します 。

平成Ο年Ο月31日時の残金 ОΟО円
残金に対する平成Ο年Ο月1日から完済まで年Ο%の割合
による遅延損害金

平成Ο年Ο月Ο日

以 上

ΟΟ県ΟΟ市ΟΟ町ΟΟ番Ο号
ΟООΟ   印

ΟΟ県ΟΟ市ΟΟ町ΟΟ番Ο号
ΟООΟ 殿

期限の利益喪失とは

期限の利益喪失とは、支払い期限までは、支払わなくてよいという債務者の利益を期限の利益といい、その喪失は、支払懈怠や契約違反、差押さえ、不渡り等の債務者の信用状態悪化などの理由で、この利益が喪失することをいいます。期限の利益の喪失により、直ちに支払期日を到来させて、債務の一括弁済を求めることができるようになります。
 
金銭消費貸借契約書や単に借用書には、通常期限の利益喪失原因について規定があります。例えば、支払いが2回以上遅れた場合とか、差押さえや仮差押を受けた時、破産や民事再生の申立をしたとかなどです。このような原因で残り債務の一括弁済を求められるのです。反面、期限の利益は、債務者の権利ですから、これ以外の原因で一括弁済を求められないともいえます。
 
期限の利益を喪失する原因がある場合、債務者の信用状態は悪化しているのが通常です。早めに保全の処置を取ることが必要です。その第一段階として、期限の利益喪失による一括弁済の催告を内容証明でおこなうのです。内容証明でおこなうことで、裁判での確実な証拠となります。

Posted: 2005 - Updated: 12/30/2006

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