介護応援のお願い お断り/メール 文例

介護応援のお願い お断り/メール 文例


件名:(介護お手伝いの件/お願いの件)


〇〇〇〇様
 
〇〇です。
 
この度のメールは、他でもありません(先日お願いされた/お電話いただいた)(お父様/お母様/叔母様/叔父様/〇〇様)の(介護/お世話)(の件/に関してのこと/のこと)です。
 
(自分の〇〇ですからお引き受けるのは当然/(他ならぬ/日頃よりお世話になっている)〇〇(様/さん)のお願いですからお役に立っちたいのは山々)ですが、 (実を申しますと(こちらの/私の)〇〇も(体調を崩して/入院して/介護が必要な状態になって)おておりまして/実は、私も(〇〇からパートに出るようになりまして/いまはフルタイムで働いておりまして)/〇〇が〇〇なので)、(本当に/誠に)申し訳ない(のです/ことではあります)が(お手伝いできないのです/お力になることができません)。
 
(〇〇さん/お姉様/お兄様/叔父様/叔母様)が、 私(を頼られるのはよっぽどのこととは存じます/にお願いするのですからかなりお困り(のことだと重々承知しており/のご様子はひしひしと伝わってまいり)ます)が、 (本当にどうにもなりませんで/いまは如何ともし難く)、申し訳ないばかりです。
 
取り急ぎ、先日のお返事とお詫びまで。
 
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      署名
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介護応援のお願い お断り/メール 文例

前略 この度お便りしましたのは、(先日お願いされた/お電話いただいた)(お父様/お母様/叔母様/叔父様/〇〇様)の(介護/お世話)のことです。(先日もお伝えしましたように/お電話でもお話しましたとおり、) (〇〇が今、(体調を崩して寝込んで/入院)しまいまして/〇〇が急に(体調を崩してしまい/入院し)まして/〇〇が〇〇なもので)(〇日はお手伝いすると申していたのにお伺いできなく/(ご期待/予定)されていたにもかかわらずお手伝いできなく)なりましたこと(、改めてお詫び申し上げます/で〇〇様がお気を悪くなさってないかと案じて、改めてお詫び申しげた次第です)。
今回は、お困りになっているのに役に立ちませんでしたが、今後ともどうかよろしく)お願い申し上げます。
改めまして先日のお返事とお詫びまで申し上げます。
末筆ではありますが、〇〇様のご回復をお祈り申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 
 
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