身元保証人依頼のお断り 文例(知人宛)
前略 この度は、(〇〇/息子/娘)さんの就職が決まられたとのことで、(心よりお祝い申し上げます/本当におめでとうございます)。
〇〇様には(ずっとお世話になっており/〇〇では(ご援助していただいた/多大なご尽力を賜った)(ご恩/恩義)がございますので)、(ご依頼にお応えしなければならないのです/お力になりたいのは山々ではあります/娘さんの身元保証くらいはお引き受けしなければならないのです)が、
(実は、私の父が保証倒れで苦しんだ経験があって(他の方の保証をすることに人一倍の/身元保証とはいえ)抵抗感がありまして/(妻/両親)から強く反対されてしまいまして/如何なる保証人にもならないという私のこれまで貫いてきた信条に反することでありまして/私はこれまでも親類縁者であってもこのようなお願いはお断りしておりまして)この度こと(はご辞退させていただきく存じます/だけはご勘弁いただきますようお願い申し上げます。
私の(我がままをお許し/信条をお汲み取り)いただきますようお願い申し上げます。
甚だ略儀ながら書中にて先日のお返事とお詫びまで申し上げます。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様
身元保証人依頼のお断り 文例(知人宛)
拝復 (ご子息/お子様)の就職がお決まりとのこと、心よりお祝い申し上げます。
さて、ご依頼のありました(ご子息/お子様)の身元保証人のことですが、
私は(後数年で定年を迎える身です/仕事柄転勤があり、この地にいつまで居れるかもわかりません/
保証人はいかなる場合もお引受けしないことを信条としております/
まだまだ若輩者であり、そのような重責をお引受けできる力量がございません/
他ならぬ〇〇様のご依頼であり、お引受けする心積もりでしたが、家族の理解が得られませんでした/その他個別の理由など)。
そのため、この度のご依頼はご(勘弁/容赦/辞退)いたしたく存じます。何卒そのような事情をお察しいただきますようよろしくお願いいたします。
日頃より(ご交誼を頂戴して/ご厚情を頂戴して/親しくして頂いて)おるのにもかかわらず
お役に立てませんこと、心よりお詫び申し上げます。
取り急ぎ、ご依頼のお返事まで申し上げます。
敬 具
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様
身元保証人依頼のお断り 文例(知人宛)
拝復 (ご子息/お子様)の就職がお決まりとのこと、心よりお祝い申し上げます。
さて、ご依頼のありました(ご子息/お子様)の身元保証人のことですが、
当方としてもいろいろと思案した結果、誠に申し訳ないのですが(お断り/ご辞退)させていただきます。○○様にはどうか気を悪くなさらないでください。
つきましては、(ご送付いただき/お預かりし)ました書類は本状に同封して返却いたしますので、ご査収ください。
取り急ぎ、ご依頼のお返事まで申し上げます。
敬 具
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様
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