賃貸契約保証人依頼のお断りメール 文例

件名:(ご依頼の件/ご依頼へのご回答)

〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇〇〇様
　
平素お世話になっております。
〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇〇〇です。
　
この度は、ご依頼の事業所賃貸に関する保証の件でメールいたしました。
　
誠に(不本意ではあります/申し訳なくのです)が、お断りさせていただきたく存じます。
弊社は、(売上規模が小さく/設立僅か〇年であり/月々の資金繰りにも汲汲としており/運転資金として多額の借入をしており) 、どうにも荷が重く思われます。

　
貴社に万が一のことはないと(は重々承知はしております/ 確信はしております)が、どうかご理解いただきますようお願いいたします。
　
つきましては、(ご送付いただき/お預かりし)ました書類は郵送にて返却いたしますので、ご査収ください。
　
取り急ぎ、ご依頼のお返事まで申し上げます。
　
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　　　　　　署名
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件名:(お願いの件/先日のお願いへのご回答)

〇〇　(様/さん)
　
〇〇です。
　
〇〇様のご事情お察しするに余りありますが、 ご依頼のアパート賃貸に関する保証人の件は、 (家族の理解が得られませんで/当方としてもいろいろと思案した結果)、お断りすることにいたしました。 悪しからずご了承ください。
　
つきましては、(ご送付いただき/お預かりし)ました書類は本状に同封して返却いたしますので、ご査収ください。

　
取り急ぎ、ご依頼のお返事まで申し上げます。
　
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　　　　　　署名
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