理事就任要請 断り状/お断りメール 文例

件名:(理事就任の件/理事就任ご依頼へのご回答)

〇〇〇〇協会
事務局 〇〇〇〇様
　
平素お世話になっております。
〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇です。
　
この度は、○○様より承りました 貴会理事就任のご(打診/要請) へのお返事でメールいたしました。
　
そのような大役に私を(指名/推薦/推挙)いたたき 誠に光栄であります。
(とはいえ/実を申しますと)、 私は(昨今は現職の雑事に多忙を極めており /他に〇〇の理事を務めており/まだまだ若輩ものであり)、 とても貴会の重責を十分に全うできそうもありませず、 折角のご(指名/推薦/推挙)ですが、理事への就任はご辞退させて(ください/いただきます)。
　
(日ごとよりご厚意を賜っておきながら心苦しいのでありますが、どうか/何卒)かかる事情をご(斟酌/賢察)いただき、悪しからずご了承いただきまうようお願いいたします。
　
取り急ぎ、ご(打診/要請)へのお返事まで申し上げます。
　
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　　　　　　署名
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拝啓　〇〇の候、貴会におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、〇月〇日付貴信にて貴会の理事への就任をご要請をいただきましたこと、このうえない光栄に存じます。
しかしながら私は(昨今は現職の雑事に多忙を極めており/他に〇〇の理事を務めており/まだまだ若輩ものであり)、とても貴会の重責を十分に全うできそうもありませず、折角のご(指名/推薦/推挙)をお受けましたが、本件の理事就任はご辞退させていただきたく存じます。
私としては、今後とも一会員として我〇〇会の発展に尽力していく所存でありますので、(倍旧のご厚誼を賜りますよう/どうかこの度の理事就任の件はご容赦いただきますよう)お願い申し上げます。
取り急ぎ、ご(依頼/要請)へのお返事まで申し上げます。

敬　具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇〇

〇〇〇〇協会
理事長　〇〇〇〇　様